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彼女いなくても楽しくいこう!

最近本当に仕事が忙しいです。よく友だちに、「そんな忙しいってどんなことをしていて忙しいんだよ?」よ言われますが、もうとにかく仕事が忙しいんだよ!と答えるばかりでした。
でも最近ちょっと気付きました。
いくら忙しくても友だちにメールするくらいの時間はあります。朝だってコンビニおにぎりくらい食べたりもするし、昼は1時間丸々使って休憩はとってる。帰宅が終電になったときも電車の中でまで仕事しているわけではない。

忙しいのは忙しいが、時間は作るものかもなんて思ったりしました。 で、きっと友だちに忙しいから俺はパスーなんて言ってたのは、時間よりも心に余裕がなかったからなのではないかと思った。うん、そうかも。いやそうだ。
だって忙しい忙しいと友だちには言ってきたが、男として行くとこには行っている(笑)。
この約二ヵ月間に2回は行ってるな。3回かもしれん。飲んだついでにそのまま友だちとキャッチ捕まえて・・・というのも含むが、1回は俺ひとりで行ってるし。

そう、馬鹿な話と思われてしまうかもしれないが、いつだか友だちといつものノリで抜きに行こうって話になったとき、ちょっとした事があった。
いつものお決まりなんですが友だち4人で選択権をじゃんけんで決定。俺はビリだった。選択権は店で女の子を決定する順番ね。
比較的よく行く、安くしてくれる店のにーちゃんを見つけたのでそこに決定した。友だちたちはナンバーワンとか、なかなか可愛い子を頼むことができたようで、俺はなんかその日ちょっと楽しい気分だったので入店4日目の子にした。
俺はいつもそーゆーとこに行くときはコンビニでペットのお茶を必ず買う。自分の分しか買わないが、その日はいつになく楽しい気分だったので女の子のために1本多くお茶を買った。

少し時間もしてホテルの部屋が空いたと聞いて、選択権が最後だった俺が1番に入れることになった。エレベーターに入ると後からスタスタと女の子が乗ってきた。
俺が何階?と聞くと、7階が押してあるのを見て「7階です」と答えた。
なにも気にせず俺は部屋に入った。どこのホテルもこんなもんだが、チラーっと部屋をチェキっといて部屋に入ったことを店に電話した。
ペットのお茶を1本持って、女の子が来るのを待ってたらすぐ部屋が鳴った。女の子が来た。

よく見ると女の子はさっきのエレベーターで一緒になった子だ。
さっき店に電話したんだけどなー早いなーとも思ったが、特に気にせず話してた。さっさとシャワー行こうとならないことも気になったが、入店4日目の子だしこんなもんだろうと思いながら雑談してた。10分くらい無駄にしてようやくシャワーしようとなったのでシャワーに行くと、まあ俺の好きな感じではないことがわかった。でもやっぱり入店4日目だ仕方がない。 シャワーを終えると、部屋の電話が鳴ってる。女の子が出た。
「え、うそ、え、なんで?え・・・・・」と女の子が困惑している。「どしたの?」と聞く俺。
「ちょっと電話代わって」と女の子、代わる俺。

さっきの店のにーちゃんで、「本当に申し訳ないのですが、そこにいる女の子はうちの店の女の子じゃないんですよ。本当にすみません!渋谷デリヘルすぐにうちの女の子を向かわせますんで!!」とのことだ。 なんやそれ。
女の子はどうしようどうしようって感じでかなりテンパってて、取り敢えず部屋を出る準備を始めた。彼女は焦りすぎて、素っ裸にまずアームウォーマーみたいなものをつけ出した。素っ裸にアームウォーマーの女の子はちょっとおかしかった。
そうこうして焦りながら着替えたところに部屋のチャイムが鳴った。本当の入店4日目の女の子だ。
間違って入った女の子は「あたしが出たらおかしいじゃん、出て!」と言ったので俺が出た。タオル一枚で出た。
4日目の女の子はたどたどしく入ってきたんだが、間違った女の子はその合間をスルっと抜けて部屋を出て行った。
そして入店4日目の女の子と普通に終えた。

友だちと待ち合わせの居酒屋に入ると、友だち3人ともが既に終えて一杯飲んでいた。
一番に入った俺が一番最後になった。
気分が良かった俺が買った女の子の分のお茶は、間違った女の子が飲んで、残したものはホテルに置いてきた。
本当の入店4日目の子と心から楽しんだわけでもなく、むしろ複雑な?気持ちで抜いた日だった。
友だちは2人分楽しんでおけばよかったのに、と言っていた。確かにそうだ、と居酒屋で後悔した。